昨日のハイライトは、なんといってもアブシェロンGH守備での修理部隊の大活躍ですね。
セイバーの[13,]、[S/M]が攻めてきて、昔のUGNだったら一気にアルファベットまで押し込められて為す術なしだったんだろうなぁとUGNの成長を感じた一戦でもありました。
色々な要素が重なったのは間違いないですが、アブシェロンGHで残り5、6分までアルファベット戦に持ち込ませなかった要因を簡単に書きます。
- ファーストアタックを耐え切った
- 左右冷却塔で連携して、どちらか片方は確保できた
- ヘリ落とし
- 左バンカーからの修理
- しかもそのバンカーのメンバーの大半が修理キットを持ってリスポンしてた
- 大人数による修理
これが実践できてちょっと感動でした。修理部隊のみんな素晴らしかったです。
そんな昨日のアツかったアブシェGHは敵視点で配信をしていた方がいたのでそのアーカイブへのリンクを貼っておきます。
[13,]クラン Rouさん UGNとの試合は1:48:00辺りから
上の続き
あと、他の試合で感じたことで、昨日のMAG後にロッシーさんと同じ意見だったことも書きます。
「守備でのアルファベット戦における門修理」
門の修理は、前回も書いたように地味なお仕事ですが、重要です。門を複数人で修理すれば、あっという間に直せます。門が修理され、また爆弾を設置して、門を破壊する、ここで30秒くらいの時間稼ぎになるのかな?しっかり敵の足止めをしてあげましょう。
「その一歩を躊躇せず、踏み出せ」
アリエスカEF攻めのアルファベット戦でこれは顕著でした。
アリエスカEFは正面に門が一つずつ 、左右に一つずつ門があります。拠点の中に敵が多く、やられずにキルをしようという思いが働くのか、正面の門の外からチュンチュンと敵を狙っている人がちらほら見えました。そのうえ、毒ガスを撒かれて門の前で足止めを食らって、さらに前へ出ない。そんな状況。
アルファベットの拠点内では、とにかく前へ出て、敵を押し出さなければ拠点確保は難しいです。門の外からチュンチュンやって敵を倒したところで、すぐ蘇生されるし、結局敵からすれば拠点が取られてないわけだから、恐さは感じないでしょう。
前へ出ること、デスが0で終わる人なんかいません。どっちにしろ敵にやられるんだから門の外で死ぬくらいなら、拠点の中で死にたい。そう思ってます。
「言うは易く行うは難し」
言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのは難しい。という意味のことわざですね。前に出ようと思っても出れないという方のために簡単な方法を教えます。
俺は攻めのアルファベット戦では、Mk 43 mod 1というMMGを持って、12cの多重構造ファイバーを着て戦ってます。43持ってりゃ外からチュンチュンなんてやってられなくなって前にガンガン出て行きたくなるんじゃないかなぁと。12cアーマーは殲滅作戦に付いてくるヤツなので、今なら無料で手に入るし、MMG持って12cアーマーは、攻めのアルファベット戦で一歩踏み出せない方にはオススメの兵装です。
どもー、わったーさんコメさせてね
返信削除アリEFは門修理が特に重要だね、時間稼ぎには効果大きい
正面直しとけば裏取る相手注意しとけば撃退しやすいし
横開けたら取られやすいけどこっちが取り返すときの起点になる
あとどうでもいいけどアリEFは攻めでも守りでもフラッガーの聖地なので好きなマップですw
おー、コメントあざぁす!
返信削除ボクあそこでグレネード投げられるのイヤですわぁw
今度投げ合いやりましょうw
コンバットフラッガー96個は伊達じゃないとこを見せるぜw
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