2011年7月21日木曜日

まるで手品だ

ふまるさんのツイートを拝借いたしました。
MAGにおいて非常に重要なファブリーズによる蘇生のお話です。野良ベイラーの蘇生率の低さは、一部では日本の内閣支持率にも匹敵するとも言われています。
そのためかキルされた途端に×を押してしまうという癖がついてる隊員も多いのではないでしょうか。

「敵にやられてイヤなことをやり返す」

敵の分隊が倒しても倒しても蘇生の連鎖で起き上がり、まるでゾンビのように押し迫ってくるというシーンはMAGをやっていれば誰もが経験すると思います。このゾンビ部隊はとても大事で、いかにMAGの上手い上級者でも4~5人に囲まれて全員倒していくというのは至難の業です。いかに1対2や2対3など敵よりもアドバンテージを持った状況を作るか、これはサッカーやバスケットボールなどのスポーツでも同じ。相手のほうが力があり、1対1で勝てないのなら、1対2で戦えばいい。
個人戦ではなく団体戦なのです。 いかに蘇生の連鎖をつなげるか、KIZUNAをつなげるか。

あなたが×を押したとき、遠くから戦場を駆け抜け、ファブリーズを向けに来てくれた味方はいませんでしたか?×を押す前に、周りの状況を見渡してみてはいかかでしょう。

2 件のコメント:

  1. 1人や2人ぐらい敵が目視できる状況で、その敵を倒せる自信がないときに、目の前で倒れている味方を蘇生するか悩みます。こっちも2人になって戦うべきか、ただ隙を与えてしまうだけなのか。

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  2. 俺は蘇生するかなー。
    2対2のほうが勝てる可能性があるならそっちを選びますかねぇ。

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